2008年 02月 01日
冬 京都 |

三十三間堂 南大門辺り

路地

梅の花

養源院

三十三間堂

〃

京都国立博物館

噴水
今日から2月!
ここんとこ 仕事関係に引っ張られてまして
ブログも 自分ちで精一杯 リンク先の皆さんちにも
なかなかお邪魔できなくて・・・な毎日です
今日は11日ぶりの休み
夜に大阪で予定があったので せっかくだし!と
半日だけ 冬の京都も味わってきました
時間も余りないので 京都駅にほど近い場所
そして 何か惹かれる場所に行く・・・ということで
三十三間堂 もしくは 二条城 かな?
だったら 周辺も充実してる三十三間堂&付近にしました
ご覧の通り 澄み切った冷えた空気だけど
よい天気で 冬の京都散策にはピッタリの日和でした
まずは 地元の方しか来ないような
路地裏のフレンドリーな(笑)お好み焼き屋で腹ごしらえ
スジ玉うどん入り 美味
そして プラプラと写真を撮りつつ 散策開始
養源院
伏見城の部分部分を移設したというお寺
俵屋宋達の絵も それはそれは素晴らしかったけれど
城を守るため 切腹した侍達の血染めの床をそのまま
天井に使った血天井が圧巻で 身が引き締まる思いでした
宗達の絵も その方たちを弔うために書かれたものだとか
ここには左甚五郎が作ったという鴬張りの廊下もあったりして
個人的にはすごく印象に残りました
三十三間堂
素晴らしい木彫りの像の数々
千体の観音立像も美しく圧巻でしたが
その前に立つ 雷神と風神像 観音二十八部衆像がすごい存在感!
見とれました 立ち姿が美しいとはこういうことを言うのね・・・と
どの角度から見ても素晴らしく美しく勇壮
サンスクリット語で・・・という各々の像の由来もほぉ~という感じで
インドからの影響が大きいことを 恥ずかしながらいろいろ知る
残念なのは 外部で工事をしていて その音が鳴り響いて
障子だから 丸々拾ってしまうんですよね~
静寂の中だったら もっと荘厳な時間が流れるのに残念
京都国立博物館
特別展の”憧れのヨーロッパ陶磁 マイセン・セーヴル・ミントン
との出逢い”もなかなかよかった 個人的にはシンプルな英のリンソープ
・アート・ポタリーと 玉虫色のハンガリーのジョルナイが好みでした
そして 常設展の方が個人的には印象に残りました
金比羅宮の特別展を見損ねてしまい 残念に思ってたところ・・・
思わぬ 伊藤若沖の小特集や 名刀の特集・仏像・瓦に書かれた経文とか
銅鐸・埴輪・和同開珎・勾玉 果ては 貝塚の断面(!)とか
窓の向こうには 竹林やお寺が覗いたりする展示室もあったり
これぞ日本の歴史!いかにも京都らしいそんな展示物たちでした
本当は 河井寛次郎記念館へも行きたかったけど
ここでタイムオーバー また行かねば!
京都は見どころ多すぎて 半日そこらじゃこれが精一杯
でも 冬は人が少ないし 養源院なんて 貸し切り状態で
説明聞いたりで 贅沢な時間が味わえました
やっぱり 写真は楽しいわ~!と思う 今日この頃です
京都は やっぱり絵になりますわね・・・!
また機会があれば 別館へ・・・と思いますが
当分は無理かな? また気が向いた時には・・・
まだまだ厳寒期が続くので 皆さんも風邪などひかれませんよう・・・!
by afoto
| 2008-02-01 23:48
| viaje pequeno 小さな旅

